ペンディングの使い方

ペンディングの使い方

使用例『先週の案件ですが、今ペンディングしてまして・・・』

ペンディングを更に略してペンドだけで使うこともあります。

『あの件はペンドしてます』という具合です。

意味としては、保留、停滞、止まっているということです。

進捗していることの反対ですね。

ただ、どちらかというとマイナスで残念なニュアンスなので、あまり堂々と使用すると開き直っていると思われて叱られてしまうかもしれません。

ペンディングの反対は?

正式な意味合いとしては、進捗があるということが反対になるのですが、用語としては『フィックス』を使う場合があります。

保留に対して、決まったという具合ですね。

ただ会社によっても使うタイミングや意味合いにズレはあると思います。